2021年4月28日(水)
新型コロナウイルスの緊急事態宣言の発令で大阪など4都府県では酒を提供する飲食店が休業するなか、繁華街では複数の人が屋外で飲酒する「路上飲み」が目立っている。
しかし、屋外でもマスクを外して大声を出すと、感染源の飛沫を浴びせてしまうことが理化学研究所などの分析で分かった。
専門家は「路上飲みは、リスクが高い」と警鐘を鳴らす。
公園では会社員らのグループが10組近く集まり、缶ビールや酎ハイを片手に談笑していた。
小さなテーブルや折りたたみ椅子を持ち込む人もいる。
「外なら大丈夫」という見方は多いが、屋外でもマスクを外して話せば感染リスクがある。
専門家の研究では、風のない状態では吐き出した飛沫の1割が1メートル先にいる正面の人に到達し、その両隣の人にもかかるそうです。
風が吹くと飛沫は拡散し、風向きが頻繁に変わる状態を踏まえると、テーブルを囲む全ての人に到達。
一方で、マスクを着けていると、飛沫は1メートル先まで届かなかったという。
「屋内外を問わず、マスクなどの対策を取れば、飛沫量を相当抑え、周りの人へのリスクをかなり減らすことができる」としている。
東京、大阪、京都、兵庫の4都府県に対する緊急事態宣言の発令に伴い、酒類を提供する飲食店は休業を求められている。
このため、スーパーやコンビニで酒やつまみを購入し「路上飲み」をする人が増える恐れがある。
新型コロナは、症状の出ない人がいる。
感染が広がっている現状を踏まえると、感染者は身近にいると考えた方がいい。
屋外でもマスクを外し近い距離で話すのは感染リスクが高い。
自分の為、周りの人の為にも楽観せずに路上飲みはやめてほしいですね。
さて、本日は、
家の周りに置いて育てていた植木を、処分して綺麗にしたいとご連絡をいただき、回収にお伺いしました。
奥様が色々なお花を大切に育てていたそうですが、年々お世話するのが大変になり、全て片付けることになさったそうです。
大小さまざまな植木鉢と土を回収しました。
《回収品 植木》
移転や修繕等様々な状況の中で不用となった家具・その他の不用品をまとめて回収致します。
オフィスや店舗から出る家具やその他の不用品は、事業系一般廃棄物と産業廃棄物のふたつに分けられます。
その為、分別や手続きなどの手間もかかる上に、廃棄に掛かる費用が割高になったりもします。
特に分別や手続きにかかる時間を、減らしたいと思うのではないでしょうか。
オフィスや店舗からの、一括での不用品回収のご依頼も承ります。
面倒な分別もする必要もなく、大きな物から小さな物まで、全てまとめて搬出・運搬させて頂きます。
お急ぎの場合には、即日対応も可能です。
企業・店舗の家具整理に関する お困り事や面倒な事も全て『不用品処分ドットコム』にお任せ下さい。
不用品はどんなものでも、まずはお問合せ下さい。
○冷蔵庫
○洗濯機
○電子レンジ
○テレビ
○ベッド
○マットレス
○ソファー
○食器棚
○ダイニングテーブル
○学習机
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○オフィスの机
○本棚
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などなど、不用品は当社にお任せ下さい。
他社様に断られてしまったものでも、一度ご相談ください。
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