2022年1月4日(火)
こんにちは、不用品処分ドットコムです。
本年も宜しくお願いいたします。
本日よりお仕事スタートです。
今年も元気に行きますよー!!
皆様はもう初詣に行かれましたか?
密を避けてまだお参りに行かれていない方も多いのではないでしょうか?
私もまだお参りに行ってないんです。
毎年元旦に茨城の方のお稲荷さんにお参りに行くのが恒例だったのですが、新型コロナウイルスの感染予防の為に今年もお参りを遅らせる事にしました。
昨年も2月の半ば頃に行ったのですが、すっごい空いててゆっくりお参りができました。
毎年歩く事も出来ないくらい混んでいて、新年早々グッタリしちゃうんです・・・。
一度この楽さを味わってしまったので、コロナが収まっても時期を遅らせてお参りしようと決めたのです。
新年のお参りは元旦に行っても、2月頃に行っても気持ちの問題もあるかもしれませんが、変わらないらしいですよ。
神様への新年のご挨拶なので、心を込めてお参りするのが大切かもしれないですよね。
コロナの新規感染者がまた少しずつ増えているので、油断せず感染予防をしていきましょうね。
さて、本日は
年末年始に大掃除をし、不要になった絨毯とベッドマットレスを捨てたいとご連絡を頂き、回収にお伺いしました。
2日にご連絡をいただいたのですが、お正月休みをしていたので本日お伺いしました。
お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。
《回収品 絨毯・ベッドマットレス》
《作業人数》 2名
《作業時間》 15分
《スタッフのコメント》
江戸川区南葛西にて、絨毯とベッドマットレスの回収にお伺いしました。
お正月休みが長く取れたそうで、何もやることが無くなり、大掃除をなさったそうです。
お宅にお伺いすると、玄関前に回収品を出しておいてありました。
スプリングのはいったベッドマットレスは重くて運び出すのは大変だったと思います。
すぐにトラックに積み込む事ができ、素早く回収することができました。
ありがとうございました。
《お客様からのコメント》
新年早々ありがとうございました。
近年では高機能な家や家具付きのマンション・アパートが増えた為、大型家具が不要になるお宅も増えてきています。
大きめの家具は、区市町村によっては解体・分解をしてからでないと、回収をしてくれない事もありますし、ご自身で指定処分場への持ち込む場合も、小さくしないと運べません。
また、解体や分解ができない構造の家具は、窓から吊り下げて降ろすなどの、特別な搬出・運搬作業が必要になったりもします。
そんな大型家具を、個人で解体や分解をしようとした場合、作業に必要な道具の準備やスペースの確保が難しかったり、重量のある家具やガラスを使用している家具は、正しい分解の手順を踏まないと危険な作業に発展する恐れもあります。
大型家具の解体・分解、そして運搬には専門的な知識や手段が必要になる事が多く、個人での対応は なかなか容易では無いのではないでしょうか。
大型家具の回収・処分に関する、解体・分解・特別搬出などの作業は、是非当社『不用品処分ドットコム』にお任せ下さい。
お電話一本で即日対応させて頂きます。
不用品はどんなものでも、まずはお問合せ下さい。
○ 冷蔵庫
○ 洗濯機
○ 電子レンジ
○ テレビ
○ ベッド
○ マットレス
○ ソファー
○ 食器棚
○ ダイニングテーブル
○ 学習机
○ 自転車
○ オフィスの机
○ 本棚
○ 布団
などなど、不用品は当社にお任せ下さい。
他社様に断られてしまったものでも、一度ご相談ください。
まずは、お電話又はお問い合わせフォームよりご依頼内容をお問い合わせください。
電話:0800-111-0538
(受付8:00~20:00 年中無休)
最適なプラン・金額をご提示いたします。
お気軽にご相談ください!担当スタッフがお客様の元へ伺い、現場を拝見してのお見積りも対応致します。(即日対応も可能ですあります)
ご提示させて頂いた料金にご納得頂けましたら、作業開始させていただきます。
ご依頼して頂いた日時にお伺いさせて頂きます。誠心誠意ご対応させて頂きます。
作業終了後、お客様に最終チェックをして頂き、ご納得頂けましたら作業終了です。完全に作業終了後、お支払いとなります。※お支払いは現金のみとなります。