2020年11月23日(月)
ネットニュースで面白い記事を見つけました。
突然ですが、あなたの血液型は何型ですか?
日本赤十字社によると、血液型は大きくA型、O型、B型、AB型に分けられます。
日本人のおおよその割合は、A型40%、O型30%、B型20%、AB型10%だそうです。
このO型に今、熱い視線が注がれています。
■日本赤十字が頻繁にツイート
「O型の皆様、関東甲信越では現在、O型の血液使用量が昨年を大幅に上回り、血液在庫がひっ迫しています」
「医療機関でのO型の赤血球製剤の使用量が大変増加しています」
「まだ献血していないO型の方は、ぜひ献血にご協力お願いします」
これらは日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター(東京都江東区)のツイッター投稿ですが、なぜかO型への呼び掛けが目立ちます。
同センターは「実はこんな事情があります」とマンガで明かしました。
■「O型万能」は本当?
マンガのタイトルは「O型の方に知ってもらいたいこと」。
O型に呼び掛ける理由はずばり、「緊急時の輸血ではO型が他の血液型にも輸血できるから」。
同じ型の血液じゃなくても輸血できるんですね。
ただし、全血献血(400mL献血)から得られる赤血球製剤のことを指しています。
輸血は、患者さんが副作用を起こさないように同じ血液型で行いますが、緊急時に血液型を調べている時間がない時などは、O型の赤血球製剤を輸血することそうです。
献血ルームでの協力者は徐々に回復しているものの、緊急事態宣言以降は外出自粛や企業や学校等での集団献血中止が重なって、献血バスは現在も中止が相次いだままといいます。
私は学生の特には何回も献血に行ってました。
今とは待遇が全く違うと思いますが、昔は献血ルームによっては、ジュースやお菓子の食べ放題。
しかも、ミスタードーナツのドーナツも食べ放題だったんです。
お昼寝や休憩場所として通ってましたねー。
新型コロナウイルスの感染予防対策も完璧ですので、安心して献血に行けますよね?
献血者が少ない平日に行くのがおすすめですよ。
さて、本日は、
お引越しの際ご不要になられた冷蔵庫の処分に伺いました。
冷蔵庫はおひとり様サイズでしたので、作業員は一人で伺い、スムーズに搬出させていただきました。
不用品はどんなものでも、まずはお問合せ下さい。
○冷蔵庫
○洗濯機
○電子レンジ
○テレビ
○ベッド
○マットレス
○ソファー
○食器棚
○ダイニングテーブル
○学習机
○自転車
○オフィスの机
○本棚
○布団
などなど、不用品は当社にお任せ下さい。
他社様に断られてしまったものでも、一度ご相談ください。
まずは、お電話又はお問い合わせフォームよりご依頼内容をお問い合わせください。
電話:0800-111-0538
(受付8:00~20:00 年中無休)
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ご依頼して頂いた日時にお伺いさせて頂きます。誠心誠意ご対応させて頂きます。
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