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更新日：2020.12.12

 

 

２０２０年１２月１２日（土）

 

 

１年の締めくくりに、もっとも多くの流れ星が見られるチャンスがくるのをご存じでしょうか？

２０２０年の「ふたご座流星群」の活動は、１２月１４日午前１０時頃に極大を迎えると予想されています。

見ごろは１４日の午前１時頃。

月明かりの影響もなく、観察に絶好の条件とのこと。

ぜひ待ち構えて、流れる星に願いをかけてみたいですね。

何かと慌ただしい年末の夜、ちょっと手を休めて、澄んだ冬の空を見上げてみませんか。

さて、ふたご座って夜空のどこにあるのでしょうか？
冬の夜空でいちばん分かりやすいのは、オリオン座の「等間隔に並んでいる３つの星」です。

１２月１４日１時の夜空では、その右上にある赤い星が「ベテルギウス」です。

そしてその下のほう、キラキラと瞬くもっとも明るい星が「シリウス」です。

その左上に輝いているのが「プロキオン」。

この３つで「冬の大三角形」をつくっています。

そしてプロキオンの上のほうを見ると…同じくらい明るい星が２つ！

これが、ふたご座の兄弟「カストル」と「ポルックス」。

左側のちょっと明るいほうが、弟のポルックスなのです。

今年は１２月１５日が新月にあたり、月明かりの影響がまったくない絶好の条件となります。

日付が１４日に変わる頃、暗い場所で観察すれば、最大で１時間あたり５５個前後の流星が見られると予想されています。

また１２日の夜、１４日の夜も、最大で１時間あたり２０個を超える流星が出現すると考えられるそうです。
いずれの夜も流星は、２０時頃から現れ始めるので、お子さんとも観察を楽しめそうですね。

本格的な出現は２２時頃からで、夜半を過ぎた頃に数が最も多くなります。

ふたご座流星群の放射点は、深夜１時台に最も高くなるので、この時間に起きている方はぜひ空を見上げてみてはいかがでしょうか。
流れ星は放射点を中心に空全体に現れ、いつどこで流れるかわからないため、なるべく広い範囲を見渡すのがコツです。

街明かりなどが視界に入らない方向を中心に、リラックスして空を広く見渡すようにすると見やすくなるそうです。

なかなか見られなくてもすぐあきらめないで、少なくとも１５分くらいは待ってみてください。

体をあずけるチェアやレジャーシートに寝転ぶと、首もラクで快適ですよ。
また、寒いと落ち着いて空を見ていられないので、防寒は万全に！

携帯カイロや温かい飲み物の準備、また、家の近くで見るなら、ときどき室内で暖まることをおすすめします。

 

 

 

 

さて、本日は、

 

江戸川区西小松川町にて、収納付きシングルベッドの回収依頼をいただきました。

 

転勤でお引越しの際、ご不要になられたシングルベッドを処分したいとご依頼をいただき、お伺いしました。

 

比較的綺麗なベッドなので、なぜ処分するのかとお聞きしたら、引っ越し費用を少しでも安くしようと処分を決めたそうです。

 

お引越しにはレンタカーを借りて、ご自分で運ぶそうです。

 

 

 

 

 

 

 

当社『不用品処分ドットコム』では、回収できないものはほとんどございません。

 

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などなど、不用品は当社にお任せ下さい。

 

他社様に断られてしまったものでも、一度ご相談ください。

 

 

 

 

お困りごとがございましたら、是非一度『不用品処分ドットコム』へお電話下さい。

 

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経験豊富なスタッフがどのような物でも、敏速丁寧にご自宅から運び出して回収いたします。