2021年7月1日(木)
今日の雨はすごかったですねー。
東京都にも大雨洪水警報がでて、静岡県などには避難指示出ていましたね。
昼過ぎには小降りになりましたが、あちこちに大きな水たまりが出来てました。
そんな中、富士山の山梨県側で1日、吉田口登山道の冬季閉鎖が解除され、山開きした。
昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で山開きが見送られたため、2年ぶりの夏山シーズンを迎えました。
山頂付近は未明から雨やみぞれが降る悪天候で、ご来光(日の出)は拝めず、登山道を引き返す人たちも多かったそうです。
コロナ禍で迎える初のシーズンだが、8合目の山小屋「トモエ館」の今シーズンの予約状況は19年の2割程度らしい。
小屋では、1人用の個室を作ったり、相部屋に仕切りを設けたりして感染防止対策を講じている。
山梨県側の登山道では登山者に体温や健康状態などを記入してもらい、5合目などで点検や検温をする。
発熱している場合は下山してもらうなどの対応をとる。
小学生の時に一度だけ富士登山したことがありますが、大人になった今登山したら、色々な物の感じ方が違うんでしょうね。
夏休みにでも行く計画をたててみようかと思います。
さて、本日は、
処分にお困りだったウォーターベッドを処分したいとご依頼をいただき、回収にお伺いしました。
《回収品 ウォーターベッド》
《回収後 ウォーターベッド》
ベッドは家具の中でも最も大きい家具であり、様々な形状や素材の種類があり、各自治体では粗大ごみとして扱われます。
自治体では、事前に申し込みをして収集料金の支払いを経て、指定された日時に自分で運び出しをしなければいけません。
ベッドなどの大きな家具は解体をしなければ玄関から運び出せませんし、マットレスは一人で運ぶ事すら困難です。
更に、ベッドの種類によっては引き出しや天板なども付属しており、お部屋を傷つけないように慎重に運び出さなければいけません。
当社『不用品処分ドットコム』では、そんな手間や時間のかかる大型家具の処分を、運び出しから処分まで、全てを代行いたします。
不用品はどんなものでも、まずはお問合せ下さい。
○冷蔵庫
○洗濯機
○電子レンジ
○テレビ
○ベッド
○マットレス
○ソファー
○食器棚
○ダイニングテーブル
○学習机
○自転車
○オフィスの机
○本棚
○布団
などなど、不用品は当社にお任せ下さい。
他社様に断られてしまったものでも、一度ご相談ください。
まずは、お電話又はお問い合わせフォームよりご依頼内容をお問い合わせください。
電話:0800-111-0538
(受付8:00~20:00 年中無休)
最適なプラン・金額をご提示いたします。
お気軽にご相談ください!担当スタッフがお客様の元へ伺い、現場を拝見してのお見積りも対応致します。(即日対応も可能ですあります)
ご提示させて頂いた料金にご納得頂けましたら、作業開始させていただきます。
ご依頼して頂いた日時にお伺いさせて頂きます。誠心誠意ご対応させて頂きます。
作業終了後、お客様に最終チェックをして頂き、ご納得頂けましたら作業終了です。完全に作業終了後、お支払いとなります。※お支払いは現金のみとなります。