2020年12月30日(水)
今年最後の満月。
様々な宇宙・天文ニュースで盛り上がった2020年も残り僅かとなりました。
年末で色々と忙しいと思いますが、30日に見られるのは今年最後の満月を眺めてみませんか?
寒空の中、まん丸で明るく12月の満月は「コールドムーン(寒月:Cold Moon)」と呼ばれています。
4月の「ピンクムーン」や6月の「ストロベリームーン」と比べて知名度は低めですが、寒い時期に見られる月の名称としては覚えやすいですね。
なお、一番冷え込む季節の2月の月は「スノームーン」と呼ばれています。
国立天文台にとると、満月を迎える正確な時間はお昼の12時29分頃とのことで、日没後に見られます。
気になる30日夜の天候ですが、気象庁発表の天気予報によると「日本全体で曇りまたは雪が降る地域が多い」ようですが、太平洋側の地域では観測できる可能性が高そうです。
ご自身の地域の天気予報をよく確認の上、寒さ対策をしっかりして観測してください。
また、大寒波が直撃する地域もあるようなので、無理に外出はせず家の窓から夜空を眺めてみましょう。
さて、本日は、
お引越しの際、ご不要になられたベッドを処分したいいとご依頼をいただき、回収にお伺いしました。
《回収品》
ベッドは家具の中でも最も大きい家具であり、様々な形状や素材の種類があり、各自治体では粗大ごみとして扱われます。
自治体では、事前に申し込みをして収集料金の支払いを経て、指定された日時に自分で運び出しをしなければいけません。
ベッドなどの大きな家具は解体をしなければ玄関から運び出せませんし、マットレスは一人で運ぶ事すら困難です。
更に、ベッドの種類によっては引き出しや天板なども付属しており、お部屋を傷つけないように慎重に運び出さなければいけません。
当社『不用品処分ドットコム』では、そんな手間や時間のかかる大型家具の処分を、運び出しから処分まで、全てを代行いたします。
人は人生の約1/3は寝ていると言われています。
つまり我々はその時間、ベッドや布団の上で過ごしている事になります。
誰もが毎日必ず使用しているベッドや寝具も、引越しや買い替え・不具合などで不用になった時に、お部屋から運び出したりする事や、個人で処分するのは困難だとお聞きします。
特に、女性や高齢の方にとっては、大きくて重たいベッドの搬出はかなり難しいのが現状です。
無理をしてお怪我をしたり、身体を痛めてしまう事にも成りかねません。
更にベッドや寝具は、運搬・搬出の際に、床や天井・壁に傷を付けてしまう事もあります。
大きめのタイプの物は、ベランダなどを使って特別搬出を行う事もありますので、時に危険な作業になったり、専門的な知識も必要になります。
こうしたベッド・寝具の処分に関する 全ての作業を安心・安全に行うには、プロの私たちにお任せ頂く事をお勧めします。
不用になったベッドや寝具の回収・処分なら、是非『不用品処分ドットコム』にお任せ下さい。
ご自身で分別する必要もございません。
運び出しから処分まで、全てを代行いたします。
不用品はどんなものでも、まずはお問合せ下さい。
○冷蔵庫
○洗濯機
○電子レンジ
○テレビ
○ベッド
○マットレス
○ソファー
○食器棚
○ダイニングテーブル
○学習机
○自転車
○オフィスの机
○本棚
○布団
などなど、不用品は当社にお任せ下さい。
他社様に断られてしまったものでも、一度ご相談ください。
まずは、お電話又はお問い合わせフォームよりご依頼内容をお問い合わせください。
電話:0800-111-0538
(受付8:00~20:00 年中無休)
最適なプラン・金額をご提示いたします。
お気軽にご相談ください!担当スタッフがお客様の元へ伺い、現場を拝見してのお見積りも対応致します。(即日対応も可能ですあります)
ご提示させて頂いた料金にご納得頂けましたら、作業開始させていただきます。
ご依頼して頂いた日時にお伺いさせて頂きます。誠心誠意ご対応させて頂きます。
作業終了後、お客様に最終チェックをして頂き、ご納得頂けましたら作業終了です。完全に作業終了後、お支払いとなります。※お支払いは現金のみとなります。