2021年7月17日(土)
もう7月で引っ越しシーズンは過ぎたのですが、街中ではまだまだ引っ越しのトラックを多く見かけます。
当社にもお引越しのご依頼・お引越しの際の粗大ごみ処分のご依頼を多くお問い合わせいただいています。
先日「単身者が選んだ住みたい街ランキング2021」という記事をみつけました。
少しだけ「住みやすい街」ランキングを紹介します。
■第1位:吉祥寺
首都圏に住む独身男女が選ぶ「住みやすい街」1位は「吉祥寺」でした。
JR中央線や京王井の頭線といった路線を利用し、都心へのアクセスも良好。
首都圏からは適度に離れた場所も魅力の街です。
回答者のコメントをみると「交通の便がよい」「何でもそろう」「気軽な外食ができる」といった利便性に加え、「物価が安い」「家賃が安そう」のような価格に対する評価も目立ちます。
■第2位:新宿
2位は「新宿」でした。
国内屈指の繁華街でありオフィス街でもある新宿は、山手線のターミナル駅「新宿駅」から、都心のさまざまな場所へアクセス可能。
回答者のコメントでも「交通アクセスがよい」「便利」「何でもある」といった声がほとんどで、利便性に特化した街の魅力が高い支持を集めています。
■第3位:中野
3位は「中野」。
中野ブロードウェイを擁する中野は「サブカルの聖地」とも呼ばれ、1位の吉祥寺同様、「交通の便」や「飲食店が多い」「家賃や物価が安い」といった点が評価されています。
また「下町感がある」「学生が集っているイメージ」「人がいい」など住む人への印象に対するコメントも多くみられます。
一人暮らしの視点でみると「交通の便」や「買い物」といった街の利便性と、「家賃」や「物価」などの生活費を考慮した意見が目立ちました。
お引越しなさったかたは、新生活楽しんでほしいですね。
さて、本日は、
ご実家立て直しの為、お宅の中全部を処分したいとご依頼を頂き、回収にお伺いしました。
二階建ての戸建てのお宅でした。
タンスや家電も全て処分ご希望との事で、一度お見積りにお伺いし、作業日を決めさせていただきました。
大型家具から小物まで、回収品は大量でしたので、作業員は3人でお伺いさせていただきました。
回収品は、タンス・ダイニングテーブル・椅子・鏡・洗濯機・冷蔵庫・レンジ・布団・扇風機・本などでした。
《回収品》
お引越しの際に出た不用品の処分の中でも、特に大変なのは冷蔵庫や洗濯機といった大型家電の処分です。
こうした家電の処分は他の不用品と違い手軽にできないので、引っ越し準備の中でも早めに手配をしなければいけません。
冷蔵庫や洗濯機は、家電リサイクル法で処分のしかたが決められています。
区市町村での粗大ごみでは、家電の処分が不可なんです。
この法律では、エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機を廃棄する際に、消費者が収集運搬料金とリサイクル料金を支払うこと、販売店などが引き取ること、またメーカーがリサイクルすることが義務づけられています。
当社『不用品処分ドットコム』では、そんな手間や時間のかかる大型家電の処分を、運び出しから処分まで、全てを代行いたします。
不用品はどんなものでも、まずはお問合せ下さい。
○冷蔵庫
○洗濯機
○電子レンジ
○テレビ
○ベッド
○マットレス
○ソファー
○食器棚
○ダイニングテーブル
○学習机
○自転車
○オフィスの机
○本棚
○布団
などなど、不用品は当社にお任せ下さい。
他社様に断られてしまったものでも、一度ご相談ください。
まずは、お電話又はお問い合わせフォームよりご依頼内容をお問い合わせください。
電話:0800-111-0538
(受付8:00~20:00 年中無休)
最適なプラン・金額をご提示いたします。
お気軽にご相談ください!担当スタッフがお客様の元へ伺い、現場を拝見してのお見積りも対応致します。(即日対応も可能ですあります)
ご提示させて頂いた料金にご納得頂けましたら、作業開始させていただきます。
ご依頼して頂いた日時にお伺いさせて頂きます。誠心誠意ご対応させて頂きます。
作業終了後、お客様に最終チェックをして頂き、ご納得頂けましたら作業終了です。完全に作業終了後、お支払いとなります。※お支払いは現金のみとなります。