2021年3月25日(木)
東京オリンピックの聖火リレーが、福島県をスタートして始まりましたね。
新型コロナウイルスの感染が収まらない中、リレーはおよそ1万人のランナーが参加して121日間をかけて47都道府県を巡ります。
東京オリンピックの聖火リレーは、復興五輪を大会理念に掲げる中、東日本大震災の被災地、福島県の「Jヴィレッジ」で午前9時から出発式典が行われました。
桜をモチーフにしたトーチに聖火がともされると、2011年サッカー女子ワールドカップで優勝した日本代表「なでしこジャパン」の当時のメンバー16人が、トーチを手に最初の聖火ランナーとして走り始め、東京オリンピックの聖火リレーがスタートしました。
メンバーは、両側に間隔を空けて並び、拍手を送る地元・福島の子どもたちに手を振るなどして応えながら、笑顔でゆっくりと走っていきました。
聖火リレーはおよそ1万人のランナーが参加して121日間をかけて47都道府県を巡ります。
ゴールは新宿区の東京都庁に7月23日到着予定。
さて、本日は、
ご相談者の方は女性の方で、「引っ越しの為にベッドを捨てたいが、ベッドが部屋から出せない」ということでご依頼をいただきました。
お電話での見積もりで料金をお伝えし、費用にご納得いただき即ご依頼という流れになりました。
《回収品》
ベッドは家具の中でも最も大きい家具であり、様々な形状や素材の種類があり、各自治体では粗大ごみとして扱われます。
自治体では、事前に申し込みをして収集料金の支払いを経て、指定された日時に自分で運び出しをしなければいけません。
ベッドなどの大きな家具は解体をしなければ玄関から運び出せませんし、マットレスは一人で運ぶ事すら困難です。
更に、ベッドの種類によっては引き出しや天板なども付属しており、お部屋を傷つけないように慎重に運び出さなければいけません。
当社『不用品処分ドットコム』では、そんな手間や時間のかかる大型家具の処分を、運び出しから処分まで、全てを代行いたします。
介護施設で不用となった、介護ベッドや全自動ベッドも1台から回収・処分させて頂きます。
介護ベッドや全自動ベッドは通常のベッドと比べて、かなりの重量がある為 専門的な知識がないと搬出などが難しい作業となります。
また入居されていたお客様の諸事情により退去される場合や、遺品処分としての回収も、施設スタッフ様や御家族様に代わって真心こめて丁寧に整理致します。
特殊なベッドや寝具、ご事情がある回収・処分も是非『不用品処分ドットコム』にお任せ下さい。
個人様からのご依頼だけでなく企業・施設様からのご依頼も承ります。
不用品はどんなものでも、まずはお問合せ下さい。
○冷蔵庫
○洗濯機
○電子レンジ
○テレビ
○ベッド
○マットレス
○ソファー
○食器棚
○ダイニングテーブル
○学習机
○自転車
○オフィスの机
○本棚
○布団
などなど、不用品は当社にお任せ下さい。
他社様に断られてしまったものでも、一度ご相談ください。
まずは、お電話又はお問い合わせフォームよりご依頼内容をお問い合わせください。
電話:0800-111-0538
(受付8:00~20:00 年中無休)
最適なプラン・金額をご提示いたします。
お気軽にご相談ください!担当スタッフがお客様の元へ伺い、現場を拝見してのお見積りも対応致します。(即日対応も可能ですあります)
ご提示させて頂いた料金にご納得頂けましたら、作業開始させていただきます。
ご依頼して頂いた日時にお伺いさせて頂きます。誠心誠意ご対応させて頂きます。
作業終了後、お客様に最終チェックをして頂き、ご納得頂けましたら作業終了です。完全に作業終了後、お支払いとなります。※お支払いは現金のみとなります。