2021年1月16日(土)
今年、2021年の節分の日は2月2日。
「えっ、節分って2月3日じゃないの?」
実は節分は固定ではなく「立春の前日」というルールがあるんです。
今年の立春は2月3日。
節分が2日になるのはなんと124年ぶり。
ネット上では「えー!」「えっ、どゆこと?」「自分の誕生日は節分の日と言い続けてきたのに…」等、驚きが広がっています。
■「節分の日」は誰が決める?
立春は誰が決めているのでしょうか。
それは日本の天文学の中核を担う研究機関である国立天文台です。
「暦書」の編製を手掛ける国立天文台は毎年2月の最初の官報で翌年の暦要項(れきようこう)を発表します。
内容は、国立天文台で推算した翌年の国民の祝日、日曜表、二十四節気および雑節、朔弦望(月の満ち欠け)、東京の日出入、日食・月食など。
カレンダーや手帳メーカーの人たちはこの発表を受け、翌年の商品を製作するんですね。
暦により天体の運行を推算し、暦象年表の発行や暦要項の発表を行う国立天文台の暦(れき)計算室によると、節分の日が2日になるのは1897年(明治30)2月2日以来124年ぶり、3日でなくなるのは1984年(昭和59)2月4日以来37年ぶりだそうです。
季節のめぐりを表す、いわゆる1年とは1太陽年のことです。
1年ごとでは1太陽年365.2422日と1年365日の差から約6時間ずつ遅くなる。
一方、うるう年には4年前より少し早くなる、というパターン。
このため、しばらく2月4日の中に納まっていた立春の日が令和3年には2月3日へ移り、その前日の節分も連動して2月2日へ移ったといいます。
2021年の節分の日は2月2日です。
豆まきや恵方巻の準備はお間違えなく!
さて、本日は、
お引越しの際ご不要になられたこたつを処分したいとご依頼をいただき、回収にお伺いしました。
《回収品》
不用品はどんなものでも、まずはお問合せ下さい。
○冷蔵庫
○洗濯機
○電子レンジ
○テレビ
○ベッド
○マットレス
○ソファー
○食器棚
○ダイニングテーブル
○学習机
○自転車
○オフィスの机
○本棚
○布団
などなど、不用品は当社にお任せ下さい。
他社様に断られてしまったものでも、一度ご相談ください。
まずは、お電話又はお問い合わせフォームよりご依頼内容をお問い合わせください。
電話:0800-111-0538
(受付8:00~20:00 年中無休)
最適なプラン・金額をご提示いたします。
お気軽にご相談ください!担当スタッフがお客様の元へ伺い、現場を拝見してのお見積りも対応致します。(即日対応も可能ですあります)
ご提示させて頂いた料金にご納得頂けましたら、作業開始させていただきます。
ご依頼して頂いた日時にお伺いさせて頂きます。誠心誠意ご対応させて頂きます。
作業終了後、お客様に最終チェックをして頂き、ご納得頂けましたら作業終了です。完全に作業終了後、お支払いとなります。※お支払いは現金のみとなります。