2021年2月19日(木)
東日本震災のがれきから拾い集めた写真の返却会、10年の節目で最後に16万枚公開
東日本大震災の津波で流出した写真や思い出の品々の返却会が、仙台市の若林区文化センターで始まった。
仙台市が、震災復興ボランティア団体のNPO法人「おもいでかえる」の協力を得て、2011年度から毎年行っている。
沿岸部のがれきの中から拾い集められた写真や思い出の品を洗浄して公開し、持ち主やその家族に返却。
これまで写真約14万枚、思い出の品約4000点が返却された。
震災から10年の節目を迎え、今回で最後の開催とした。
会場では家族旅行や結婚式、子どもの成長記録、ペットや風景などを収めた写真約16万枚を公開しているほか、ランドセルや卒業証書など思い出の品約1500点も並べる。
写真は、アルバムやカタログのほか、会場内のパソコンでも閲覧できる。
市危機管理室防災計画課担当者は「われわれにとっては何気ないスナップであっても、被災された方にとってはかけがえのない写真や思い出の品。
できる限り皆さんの元へお返ししたい」と話し、今後の保管や返却方法は市で検討するという。
大切な思い出の品が1点でも多く持ち主の元へ戻るといいですね。
さて、本日は、
お庭の一角を綺麗にしたいと植木鉢や土の処分のご依頼をいただき、回収にお伺いしました。
土の処分先がなかなか見つからなかったようで、ご苦労されたそうです。
《回収品》
移転や修繕等様々な状況の中で不用となった家具・その他の不用品をまとめて回収致します。
オフィスや店舗から出る家具やその他の不用品は、事業系一般廃棄物と産業廃棄物のふたつに分けられます。
その為、分別や手続きなどの手間もかかる上に、廃棄に掛かる費用が割高になったりもします。
特に分別や手続きにかかる時間を、減らしたいと思うのではないでしょうか。
オフィスや店舗からの、一括での不用品回収のご依頼も承ります。
面倒な分別もする必要もなく、大きな物から小さな物まで、全てまとめて搬出・運搬させて頂きます。
お急ぎの場合には、即日対応も可能です。
企業・店舗の家具整理に関する お困り事や面倒な事も全て『不用品処分ドットコム』にお任せ下さい。
不用品はどんなものでも、まずはお問合せ下さい。
○冷蔵庫
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○電子レンジ
○テレビ
○ベッド
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