2021年3月29日(月)
お笑いタレントの志村けんさん(享年70歳)が、昨年3月29日に新型コロナウイルスによる肺炎でこの世を去ってから、今日で1年になる。
あっという間の1年でしたね。
志村さんの葬儀は親族だけで執り行われたようですが、一周忌の法要も2015年に亡くなった母・和子さんの七回忌の法要と合同でやるそうです。
志村さんは、舞台にもたびたびお母さんを招待し、『母ちゃん、産んでくれてありがとう』と、舞台上から声をかけるほどお母さんのことが大好きだったのです。
最後まで周囲を笑わせ続けた志村さんだったが、コロナ感染により入院からわずか10日で逝ってしまった。
亡くなった直後に始まった「志村友達」は今月23日に終了。
ゆかりの人物がゲストで登場し、往年のコントを見る番組だったが、終了してしまったことで、志村さんの最後の冠番組も姿を消してしまった。
しかし、一周忌となるこの春は、ドリフや志村どうぶつ園などの特番が組まれ、「加トちゃんケンちゃん光子ちゃん 笑いころげBOX」も発売された。
さらに、クラウドファンディングにより、志村さんの生地・東村山駅前には7月に志村さんの「アイーン」ポーズの銅像がお目見えするなど、志村さんを惜しむ声はいまだにやむことがない。
志村さんが数々の笑いに挑戦し続けた歴史が、残ってくれることを祈りたい。
銅像が完成したら、是非東村山に行きたいと思います。
さて、本日は、
お引越しの際に不要になられたカーテンなどを捨てたいとご連絡をいただき、回収にお伺いしました。
お引越し先でもお使いになられる予定の物を、急遽新しい物に買い替えることになさったそうで、お急ぎのようでした。
回収品はロールカーテン・シーリングライト・机・絨毯でした。
《回収品》
近年では高機能な家や家具付きのマンション・アパートが増えた為、大型家具が不要になるお宅も増えてきています。
大きめの家具は、区市町村によっては解体・分解をしてからでないと、回収をしてくれない事もありますし、ご自身で指定処分場への持ち込む場合も、小さくしないと運べません。
また、解体や分解ができない構造の家具は、窓から吊り下げて降ろすなどの、特別な搬出・運搬作業が必要になったりもします。
そんな大型家具を、個人で解体や分解をしようとした場合、作業に必要な道具の準備やスペースの確保が難しかったり、重量のある家具やガラスを使用している家具は、正しい分解の手順を踏まないと危険な作業に発展する恐れもあります。
大型家具の解体・分解、そして運搬には専門的な知識や手段が必要になる事が多く、個人での対応は なかなか容易では無いのではないでしょうか。
大型家具の回収・処分に関する、解体・分解・特別搬出などの作業は、是非『不用品処分ドットコム』にお任せ下さい。
お電話一本で即日対応させて頂きます。
不用品はどんなものでも、まずはお問合せ下さい。
○冷蔵庫
○洗濯機
○電子レンジ
○テレビ
○ベッド
○マットレス
○ソファー
○食器棚
○ダイニングテーブル
○学習机
○自転車
○オフィスの机
○本棚
○布団
などなど、不用品は当社にお任せ下さい。
他社様に断られてしまったものでも、一度ご相談ください。
まずは、お電話又はお問い合わせフォームよりご依頼内容をお問い合わせください。
電話:0800-111-0538
(受付8:00~20:00 年中無休)
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お気軽にご相談ください!担当スタッフがお客様の元へ伺い、現場を拝見してのお見積りも対応致します。(即日対応も可能ですあります)
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ご依頼して頂いた日時にお伺いさせて頂きます。誠心誠意ご対応させて頂きます。
作業終了後、お客様に最終チェックをして頂き、ご納得頂けましたら作業終了です。完全に作業終了後、お支払いとなります。※お支払いは現金のみとなります。