2021年1月17日(日)
ニュースを見て感動しちゃいました。
全日本卓球選手権最終日が大阪市・丸善インテックアリーナ大阪で行われ、女子シングルス決勝では、ともに五輪代表内定選手の伊藤美誠(20歳)と石川佳純(27歳)が対戦。
石川が4―3で大逆転勝利し、5年ぶり5度目の優勝を飾った。
2011年に17歳10カ月で初優勝を飾ってから10年、5度目の優勝は歴代3位タイとなった。
試合後、石川は涙を流しながら「決勝まで進めて伊藤選手と久しぶりの対戦で、きょうは胸を借りて戦おうと思っていた。リードされた時も最後まであきらめずに戦おうと決めていたので、それができてすごくうれしいです」と話した。
ゲームカウント1―3からの大逆転を「苦しい試合になることは最初から分かっていたので、なかなか序盤リードしてもゲームが取れないパターンが続いていたんですけど、あきらめずにって自分に言い聞かせてプレーするのを心掛けたのと、“もっと思い切りやりなよ”って自分に言いました」と振り返った。
5年ぶりの優勝を聞かれ、涙がこみ上げる中で、
「うれしいです。たくさんの人に感謝したいです」と絞り出し、「大会を開催してくださった関係者の方々に感謝したいです。
こんなに強い選手と戦えてすごく自分の力を試すことができて楽しかったです。
決勝は特に楽しかったです」と話した。
五輪に向け「久しぶりのチャンピオンうれしいです。恥ずかしくないように五輪まで自分のできることを準備して最高のプレーができるように頑張っていきたい」と意気込んだ。
さて、本日は、
お引越しの際にご不要になられた家電等を処分したいとご依頼をいただき、回収に伺いました。
回収品は、マットレス・絨毯・レンジ・洋服ラックでした。
《回収品》
近年では高機能な家や家具付きのマンション・アパートが増えた為、大型家具が不要になるお宅も増えてきています。
大きめの家具は、区市町村によっては解体・分解をしてからでないと、回収をしてくれない事もありますし、ご自身で指定処分場への持ち込む場合も、小さくしないと運べません。
また、解体や分解ができない構造の家具は、窓から吊り下げて降ろすなどの、特別な搬出・運搬作業が必要になったりもします。
そんな大型家具を、個人で解体や分解をしようとした場合、作業に必要な道具の準備やスペースの確保が難しかったり、重量のある家具やガラスを使用している家具は、正しい分解の手順を踏まないと危険な作業に発展する恐れもあります。
大型家具の解体・分解、そして運搬には専門的な知識や手段が必要になる事が多く、個人での対応は なかなか容易では無いのではないでしょうか。
大型家具の回収・処分に関する、解体・分解・特別搬出などの作業は、是非『不用品処分ドットコム』にお任せ下さい。
お電話一本で即日対応させて頂きます。
不用品はどんなものでも、まずはお問合せ下さい。
○冷蔵庫
○洗濯機
○電子レンジ
○テレビ
○ベッド
○マットレス
○ソファー
○食器棚
○ダイニングテーブル
○学習机
○自転車
○オフィスの机
○本棚
○布団
などなど、不用品は当社にお任せ下さい。
他社様に断られてしまったものでも、一度ご相談ください。
まずは、お電話又はお問い合わせフォームよりご依頼内容をお問い合わせください。
電話:0800-111-0538
(受付8:00~20:00 年中無休)
最適なプラン・金額をご提示いたします。
お気軽にご相談ください!担当スタッフがお客様の元へ伺い、現場を拝見してのお見積りも対応致します。(即日対応も可能ですあります)
ご提示させて頂いた料金にご納得頂けましたら、作業開始させていただきます。
ご依頼して頂いた日時にお伺いさせて頂きます。誠心誠意ご対応させて頂きます。
作業終了後、お客様に最終チェックをして頂き、ご納得頂けましたら作業終了です。完全に作業終了後、お支払いとなります。※お支払いは現金のみとなります。