不用品回収のご相談なら。不用品処分ドットコムへ

更新日：2021.06.09

 

 

２０２１年６月９日（水）

 

コロナ禍の影響で、室内でパソコンやスマホ、テレビなどの画面を見る時間が増えていませんか？

目が疲れたーと感じる方も多いのではないでしょうか？

スマホの閲覧やパソコン作業ではまばたきの数が減って、ドライアイになりやすいことが知られています。

また、同じ姿勢で長く座っていると、足腰や首周りの血流も悪くなってしまうため、肩凝りや腰痛の原因にもなるそうです。

「遠くの山を見ると目がよくなる」「緑を見ることは目によい」と聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。

生い茂る木々や草花、山や森の風景を眺めると気持ちがリラックスするという人もいると思いますが、緑色や遠くの山を見ることで、本当に目がよくなるのでしょうか？

実はこれ、半分は本当なんです。

近くを長時間見ていると、目はその距離にピントを合わせようとして、ちょうど肩凝りのようにピントがその距離に固まってしまうことがあります。

これを『調節緊張』といいます。

そうしたときは先述したように、目の中にあるピント調節を担っている毛様体筋が緊張している状態です。

近くにピントが合いやすくなっているため、遠くのものがやや見えにくく感じることがあります。

一方、遠くの山を見るとピントを遠くに合わせられます。

そのときは毛様体筋が弛緩（しかん）した状態です。

筋肉をリラックスさせることで、近くにピントが合う状態を解除できるため、遠くのものが見やすくなり、視力が回復したように感じられるというわけです。

ただし、あくまで自然なリラックスした状態に戻っただけであり、実際に視力がよくなったわけではありません。

スマホやパソコンを見ていると情報が多く、かつ、楽しいため、ついつい長時間の使用になってしまいがちですよね。

３０分、あるいは１時間に１回程度、時間を決めて５〜１０分ほど、強制的に遠くのものを見るように心掛けるとよいでしょう。

 

 

 

 

さて、本日は、

 

江戸川区平井にて、布団と扇風機の回収依頼をいただきました。

 

お部屋にお片付けの際ご不要になられた、布団一式と扇風機を捨てたいとご依頼をいただき、回収にお伺いしました。

 

 

 

 

《回収品》

 

 

 

 

 

 

 

家具の移動も承ります。

 

江戸川区で家具の移動でお困りならお任せ下さい。

新生活を始めのに、確実にやらないといけないのが『引っ越し』です。

引っ越しは小さな物の梱包や大型家具の移動、家電の搬送、お掃除など、やらないとけない事がてんこ盛り！！

自分でやるには限界がある。

でも引っ越し屋さんに頼みたいけど値段が高いし．．．

そんなお困り事がございましたら、是非一度、当社『不用品処分ドットコム』にお任せ下さい。

引っ越しのお手伝いや家具の移動は当社にお任せ下さい。

 

 

 

 

当社『不用品処分ドットコム』では、回収できないものはほとんどございません。

 

不用品はどんなものでも、まずはお問合せ下さい。

○冷蔵庫
○洗濯機
○電子レンジ
○テレビ
○ベッド
○マットレス
○ソファー
○食器棚
○ダイニングテーブル
○学習机
○自転車
○オフィスの机
○本棚
○布団

などなど、不用品は当社にお任せ下さい。

 

他社様に断られてしまったものでも、一度ご相談ください。

 

 

 

 

お困りごとがございましたら、是非一度『不用品処分ドットコム』へお電話下さい。

 

年中無休・最短で即時回収が可能ですので、お客様のご都合に合わせて回収に伺います。

 

経験豊富なスタッフがどのような物でも、敏速丁寧にご自宅から運び出して回収いたします。