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江戸川区堀江町にて、折り畳ベッドの回収依頼をいただきました。

 

 

2020年11月21日(土)

 

 

新型コロナウイルスによる、外出自粛がもたらした巣ごもり消費。

その波は、高級グルメにも及んでいるそうです。

東京・広尾の高級住宅街に構える老舗の高級スーパー「明治屋広尾ストアー」で、売り上げが右肩上がりに伸びている商品の1つが、冷凍食品の高級ローストビーフ。

ひと月に20〜30頭しか市場に出回らない希少価値から、幻の黒毛和牛と呼ばれる奥出雲和牛。

それをパリの三つ星レストランの副料理長などを務めたフランス料理界の巨匠が、香味野菜とスパイスで下味をつけ、低温でじっくりロースト。

サーロインとモモを、それぞれローストビーフに仕立てあげた。

脂の甘みにとろけるような食感のサーロイン、しっとりと柔らかな食感のモモ。
どちらも極上の逸品。

奥出雲和牛のプレミアムローストビーフのサーロインが、550グラム、2万円とかなり高額。

ところが、コロナ禍にもかかわらず、右肩上がりの人気だという。

コロナ前と比べると、4倍から5倍くらいの売り上げがあるそうだ。

デパートなどでは、お歳暮商品が販売中ですが、家庭用として購入される方が多いという。

松阪牛を使った丼ぶりや北海道産帆立の詰め合わせなど、5000円前後のものが人気。

コロナ禍でなかなか旅行に行けない分、これなら旅をした気分でご当地グルメを味わえる。

更に、お正月のおせちの出足が好調。

例年だと、3万円台のおせちが中心だというのだが、コロナ禍の2020年は、10万円以上のおせちの予約が好調。

特に、老舗料亭・東京吉兆のおせちは、2019年完売しなかった15万円台のおせちが、まもなく限定台数に到達するという。

巣ごもり消費が定着する中、自分用や家庭用として、高額な商品に財布を緩める動きは、しばらく続くとみられる。

 

 

 

 

さて、本日は、

 

江戸川区堀江町にて、折り畳ベッドの回収依頼をいただきました。

 

買い替えのために不要になった折り畳みベッドの処分のご依頼をいただきました。

 

お宅はマンションの3階で、エレベーターのない建物だったので、階段での搬出でしたが、階段が狭く少々てこずりましたが、無事に搬出できました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当社『不用品処分ドットコム』では、回収できないものはほとんどございません。

 

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