不用品回収のご相談なら。不用品処分ドットコムへ

更新日：2021.04.12

 

 

２０２１年４月１２日（月）

 

 

本日より、東京にも『蔓延防止等重点措置』が適用されましたね。

新型コロナウイルスの緊急事態宣言に準じた、対策を講じることができる「蔓延防止等重点措置」が１２日より東京都、京都府、沖縄県に適用される。

蔓延防止等重点措置の対象地域は、東京が２３区と６つの市で、京都は京都市のみ、沖縄は那覇市など、９つの市となっている。

対象期間は、東京が４月１２日から５月１１日まで、京都と沖縄が４月１２日から５月５日まで。

この３都府県では、対象地域の飲食店などに対して営業時間を午後８時までに短縮するよう要請し、応じない場合、命令を出すことも可能で、さらに命令に従わない場合、２０万円以下の過料を科すこともできる。

『緊急事態宣言』との違いはほとんど無いようです。

あまりにも長すぎるコロナ渦、マンネリ化してしまって繁華街はにぎわっていますよね。

少しでも人出が減り、新規感染者が減るといいですが・・・。

 

 

さて、本日は、

 

江戸川区堀江町にて、パソコンやオーディオ機器等の回収依頼をいただきました。

 

捨てるのに困っていた、パソコンやスピーカーの回収にお伺いしました。

 

区の粗大ごみでは回収してくれない、テレビやパソコンの処分にお困りでした。

 

回収品は、ブラウン管テレビ・ディスクトップパソコン・スピーカー・ＤＶＤプレイヤーなど、家電製品ばかりでした。

 

 

《回収品》

 

 

 

 

 

 

 

 

《回収後》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家電の処分は面倒。。。

 

お引越しの際に出た不用品の処分の中でも、特に大変なのは冷蔵庫や洗濯機といった大型家電の処分です。

こうした家電の処分は他の不用品と違い手軽にできないので、引っ越し準備の中でも早めに手配をしなければいけません。

冷蔵庫や洗濯機は、家電リサイクル法で処分のしかたが決められています。

区市町村での粗大ごみでは、家電の処分が不可なんです。

この法律では、エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機を廃棄する際に、消費者が収集運搬料金とリサイクル料金を支払うこと、販売店などが引き取ること、またメーカーがリサイクルすることが義務づけられています。

当社『不用品処分ドットコム』では、そんな手間や時間のかかる大型家電の処分を、運び出しから処分まで、全てを代行いたします。

 

 

 

 

当社『不用品処分ドットコム』では、回収できないものはほとんどございません。

 

不用品はどんなものでも、まずはお問合せ下さい。

○冷蔵庫
○洗濯機
○電子レンジ
○テレビ
○ベッド
○マットレス
○ソファー
○食器棚
○ダイニングテーブル
○学習机
○自転車
○オフィスの机
○本棚
○布団

などなど、不用品は当社にお任せ下さい。

 

他社様に断られてしまったものでも、一度ご相談ください。

 

 

 

 

お困りごとがございましたら、是非一度『不用品処分ドットコム』へお電話下さい。

 

年中無休・最短で即時回収が可能ですので、お客様のご都合に合わせて回収に伺います。

 

経験豊富なスタッフがどのような物でも、敏速丁寧にご自宅から運び出して回収いたします。