2020年12月26日(土)
全日本フィギュアスケート 羽生選手が5年ぶり5回目の優勝!!
フィギュアスケートの全日本選手権第2日が長野市ビッグハットで行われ、男子は五輪2連覇中でショートプログラム1位の羽生結弦選手がフリー215・83点でリードを守り、合計319・36点で制した。
羽生は5年ぶり5回目の優勝。
ショートプログラム3位だった宇野昌磨選手はフリー190・59点、合計284・81点で2位。
2位だった鍵山優真選手はフリー180・19点、合計278・79点で3位だった。
宇野の連覇は4で止まった。
今季の羽生選手は、新型コロナウイルスの影響で拠点にしているカナダへ渡航できず、国内で調整を続けてきた。
加えて、ぜんそくの持病がある羽生は「可能な限り慎重に行動したい」などとして今季のグランプリシリーズを欠場。
感染拡大が止まらない中で行われた今大会も熟慮の末、出場を決めた。
今大会は2022年北京冬季五輪の国・地域別出場枠を争う世界選手権の代表最終選考会を兼ねており、優勝した羽生選手は代表の座を射止めた。
アイスダンスはリズムダンスが行われ、2010年バンクーバー冬季五輪男子銅メダルの高橋大輔選手&村元哉中選手組は、67・83点で2位発進した。
明日、27日は女子とアイスダンスのフリーが行われる。
さて、本日は、
お引越し当日に、ベッドフレームとマットレスを回収に伺いました。
《回収品》
人は人生の約1/3は寝ていると言われています。
つまり我々はその時間、ベッドや布団の上で過ごしている事になります。
誰もが毎日必ず使用しているベッドや寝具も、引越しや買い替え・不具合などで不用になった時に、お部屋から運び出したりする事や、個人で処分するのは困難だとお聞きします。
特に、女性や高齢の方にとっては、大きくて重たいベッドの搬出はかなり難しいのが現状です。
無理をしてお怪我をしたり、身体を痛めてしまう事にも成りかねません。
更にベッドや寝具は、運搬・搬出の際に、床や天井・壁に傷を付けてしまう事もあります。
大きめのタイプの物は、ベランダなどを使って特別搬出を行う事もありますので、時に危険な作業になったり、専門的な知識も必要になります。
こうしたベッド・寝具の処分に関する 全ての作業を安心・安全に行うには、プロの私たちにお任せ頂く事をお勧めします。
不用になったベッドや寝具の回収・処分なら、是非『不用品処分ドットコム』にお任せ下さい。
ご自身で分別する必要もございません。
運び出しから処分まで、全てを代行いたします。
不用品はどんなものでも、まずはお問合せ下さい。
○冷蔵庫
○洗濯機
○電子レンジ
○テレビ
○ベッド
○マットレス
○ソファー
○食器棚
○ダイニングテーブル
○学習机
○自転車
○オフィスの机
○本棚
○布団
などなど、不用品は当社にお任せ下さい。
他社様に断られてしまったものでも、一度ご相談ください。
まずは、お電話又はお問い合わせフォームよりご依頼内容をお問い合わせください。
電話:0800-111-0538
(受付8:00~20:00 年中無休)
最適なプラン・金額をご提示いたします。
お気軽にご相談ください!担当スタッフがお客様の元へ伺い、現場を拝見してのお見積りも対応致します。(即日対応も可能ですあります)
ご提示させて頂いた料金にご納得頂けましたら、作業開始させていただきます。
ご依頼して頂いた日時にお伺いさせて頂きます。誠心誠意ご対応させて頂きます。
作業終了後、お客様に最終チェックをして頂き、ご納得頂けましたら作業終了です。完全に作業終了後、お支払いとなります。※お支払いは現金のみとなります。